
- ネイティブキャンプが気になるけど、自分の目的に合う教材はあるのかな?
- TOEIC対策も、日常会話も、発音も。全部そろっているの?
- 入ってから「思っていたのと違う」となるのが怖い。
24時間365日受け放題の特徴を持つネイティブキャンプ
ですが、入会してから必要な教材が無ければ学習効率は下がってしまいます。
本記事ではネイティブキャンプを160時間以上受けてきた私が、その中で実際に使った6つの教材の良い点・悪い点、おすすめの使い方を目的別に紹介します。

先に結論から、ネイティブキャンプ の教材は30種類以上用意されているため、あなたの目的に合った教材が見つかります!
初めてのレッスンなどの入門者向けの教材も用意されているため、初心者の方も安心してレッスンを受けることができます。
この記事を読み終えるころには、あなたの目的にマッチしたおすすめ教材が見つかります!
【結論】目的別おすすめ教材6選

30種類以上ある教材の中から私自身が使って特におすすめしたい教材を6個目的別に紹介します。
ご自身の目的とレベルに照らし合わせながら、どの教材がご自身にフィットしそうか確認してみてください。
| あなたの目的 | おすすめの教材 | レベルの目安 |
|---|---|---|
| 日常英会話に慣れたい | デイリーニュース | 全レベル |
| 発音を直したい | 発音トレーニング実践 | 全レベル |
| 効率のいい勉強法で英語力を身につけたい | カランメソッド | 全レベル |
| TOEICを受ける | TOEIC®L&R TEST 600点or800点対策(新形式) | TOEIC400点〜 |
| IELTSを受ける | IELTSスピーキング対策 | TOEIC600点〜 |
| これから英会話を始める | 初めてのレッスン | TOEIC300点〜 |
目的は特に無く、とにかく英会話に挑戦してみたい!という方は、初めてのレッスンから挑戦してデイリーニュースを選択するのがおすすめです!
【目的別】各おすすめ教材の特徴と使い方

ここからはおすすめ教材6つの特徴とおすすめの使い方を見ていきます。
私自身の体験も踏まえながら、メリット・デメリットさらに効果的な使い方に関して詳細にまとめています。
【入門】初めてのレッスン|最初の1回はこれ一択

初めて英会話を受ける方におすすめなのが「初めてのレッスン」です。
私も入会して受けた最初のレッスンがこの教材でした。
初めてのレッスンでは教材の順番通りに進めていけば、初心者でも安心してレッスンを受けられるような最低限の英語力が身につきます。
良い点
初めてのレッスンの良い点は、初心者が緊張しないようなテキスト構成と講師側も初心者だと認識してくれる点です。
- 自己紹介の仕方という基礎から始まるため、他の教材への足がかりになる
- テキストに沿って進むため、次に何を話すか自分で考える必要がない
- 講師も初心者の生徒だと認識してくれる
実際、私のときも講師の方がかなりゆっくり、簡単な言葉で話してくれました。
まさに初めて英会話レッスンを受ける人にぴったりの教材になっています。

いきなり外国人講師だと緊張する。という方は、日本人講師のレッスンもおすすめです!
悪い点・注意点
一つだけ注意するべき点は、教材が全て英語で書かれているということです。
何も見ずにレッスンに入ると、全て英語で書かれたテキストに面を食らってさらに緊張してしまいます。
英語力に不安のある方は1通り目を通してからレッスンを受講することをおすすめします。
使い方
基本的には教材に沿って進めていけば問題ありませんが、予習は可能な限り行うようにしましょう。
これは緊張を和らげるためだけではなく、予習する習慣を身につけることで今後、別教材に取り組んだ際に英語力を効率的に身につけることができるからです。
予習して毎レッスン目的を持っている人と、なんとなくレッスンを受けている人とでは将来的に大きな差になります。
オンライン英会話の具体的な予習方法に関してはオンライン英会話の準備の記事をご覧ください。
【日常会話向き】デイリーニュース

初めてのレッスンを終え、日常英会話を中心に学びたい方はデイリーニュースがおすすめです。
私の受講時間は20〜30時間ほどで、3番目によく使った教材になりました。
- 選択したトピックに使われている語彙を講師につづいて発音する。
- 記事に関する質問を講師と確認する。
- 記事の音声を聞く。
- 2の質問に答える。
- 記事を自分で音読して、講師から発音やイントネーションのフィードバックをもらう。
- 記事に関連する質問が用意されているので、あなた自身の答えを言う。
デイリーニュースでは1つのニュース記事を題材に、語彙・発音・英会話を総合的に伸ばしていくことができるのが最大の特徴です。
良い点
デイリーニュースの良い点は、自分のレベルに合わせて選べることと、予習がしやすいことです。
- レベル別に分かれているため、自分に合ったレベルのトピックを見つけやすい
- 質問を事前に読んでおけるため、回答を考えてからレッスンに臨める
- 英語だけでなく、時事ネタも一緒に学べる
- 「ライフ」「ビジネス」などテーマ別に分かれている
デイリーニュースのトピックは毎日更新されるため、飽きることなく楽しく英語力を伸ばすことができます。
さらに講師の側にとっても話しやすい教材です。トピックが幅広いので、講師が興味を持てる話題も見つかり会話自体も盛り上がります。
公式サイトでも特に大きく扱われている、定番の教材です。
悪い点・注意点
ネイティブキャンプ でも人気教材の1つですが注意しておきたい点が2つあります。
- 続けていくうちに飽きやすい
- 講師の質にかなり左右される
1つ目は、続けているうちに飽きてくることです。
どのトピックを選んでも教材自体の流れが基本的に同じなので、慣れてくると単調に感じるようになります。
2つ目は、講師の質にかなり左右されることです。
講師によっては、発音やイントネーションをきちんとフィードバックしてくれない場合があります。同じ教材を使っていても、受ける講師によって得られるものが変わってきます。

人気講師の方は特にフィードバックの質が高いので、積極的に受講してみてください!
使い方
基本的にはテキストに沿って進めていけば問題ありませんが、テキスト最後の質問には事前に目を通しておくことをおすすめします。
デイリーニュースは質問があらかじめ公開されているため、回答を考えたうえでレッスンに臨めます。
この準備があるかどうかで、レッスンの質が大きく変わります。
なぜなら事前に用意した回答であれば普段使わない表現や単語を盛り込んで、能動的に英語力を上げることができるからです。
例えばスポーツなどでも、事前に新しいスキルの動画を見てから練習するのと、なんとなく練習するのでは1回の練習の成長が違います。
英語も同じで、準備によりレッスンをより質の高いものにすることができます。
トピックの決め方や、使う表現の準備の仕方についてはオンライン英会話の効果的な使い方の記事をご覧ください。
【全レベル】発音トレーニング 実践|発音は先に身につけた方がいい

発音を直したい方におすすめなのが「発音トレーニング 実践」です。
この教材では発音記号をベースに、日本語にはない音やアクセント、音のルールを意識しながら丁寧に学んでいきます。
- 1つの英文(例:空港で荷物を探すシチュエーション)を「First try」でまず音読
- 「Practice」で子音・母音・強勢・リンキング・イントネーションなど発音ポイントをパーツごとに練習
- 「Test」で同じ文をもう一度通して読み直す。
最後に先生とのチェックと自習用の文章が用意されているので、レッスン後も一人で復習できます。
良い点
発音トレーニング 実践の良い点は、講師からその場でフィードバックがもらえることです。
- 発音記号をベースに、日本語にはない音を意識しながら丁寧に学べる
- 講師から即時フィードバックがあるため、間違っていればその場で直してもらえる
- 音声学に精通したネイティブ講師なら、論理的で明確なフィードバックがもらえる
特にネイティブスピーカーの中には音声学に精通した講師もいるので、その方のレッスンを受ければかなり論理的で明確なフィードバックがもらえます。
発音は独学だとどこが違っているのか分かりません。その場で直してもらえることが、この教材を使う最大の理由になります。

発音を先に身につけておくと、あとの学習がラクになります!特に初心者の方におすすめです!
悪い点・注意点
発音の教材に関する注意点は2つあります。
- アメリカ英語orイギリス英語で身につけたい発音の種類を決めておく必要がある
- フィリピン講師はネイティブではないため、より発音を改善したい場合ネイティブのレッスンを受講する必要がある。
発音学習全般に言えることですが、どの発音を身に付けたいか(アメリカ英語/イギリス英語/オーストラリア英語など)を必ず決めておきましょう。
最初に自分にとっての正しい発音を決めておくことで、正解が何種類も出てくるのを防ぐことができます。
最初に正しい発音を決めておかないと「この単語はアメリカ英語」「この単語はイギリス英語」のように正解が複数ある状態になり、学習効率が下がります。
また、ネイティブキャンプ はフィリピン人講師が中心ですがネイティブではありません。
ある程度まで進んだら、ネイティブ講師のフィードバックを受けるようにしましょう。
講師によっては発音をあまり重視していないため、レッスンの質にはばらつきがあります。
使い方
効果的な使い方はまずは一回教材の文章や単語を読んでみることです。
レッスン中にそもそも読み方が分からないと発音を改善する以前の問題が生じてしまい、学習効率が下がってしまいます。
例えば子供に漢字を教えるのにも、そもそもその言葉の意味や読み方が分からないといくら練習しても覆えることができないのと同じです。
読み方が分からない単語がないように準備をしてから臨むようにしましょう。
発音学習に関する詳しいやり方は発音学習の解説に関する記事をご覧ください。
【全レベル】カランメソッド|英語を瞬時に出す練習ができる

「英語が口から出てこない」という方におすすめなのがカランメソッドです。
一般的な学習方法の1/4の短い時間で英語を習得できると言われる、イギリス発祥の徹底的な反復訓練型英語学習法です。
講師が通常の2倍の速さで繰り出す質問に対し、頭の中で日本語に翻訳せず、反射的に英語でフルセンテンス(完全な文章)で答えます。

質問といっても最初の段階では答える内容も決まっています。
教材に書かれた答えを瞬時に答えてそれを何度か繰り返すイメージです。
良い点
カランメソッドの良い点は、講師の言ったことを瞬時にシャドーイングしていくことで、文章のイメージと英文を繋ぎ合わせることができることです。
- 講師の言ったことを瞬時にシャドーイングし、文章のイメージと英文を繋ぎ合わせられる
- 間違ったらすぐに訂正してもらえる
- 講師がかなり早いスピードで英文を読むため、緊張感がある
講師は、かなり早いスピードで英文を読みそれに続いてシャドーイングを行います。
さらに間違ったらすぐに訂正されるので、レッスン中はずっと緊張感があるのもこの教材の特徴です。
英語を瞬時に出す練習をしたいと言う方は、まずはネイティブキャンプ で受けてみてください。
悪い点
カランメソッドには「楽しく会話する」という要素が少なく「英語をとにかく身につける」ことにフォーカスした教材です。
それゆえ淡々と進んでいくので、人によってはつまらないと感じる可能性があります。

「今日は集中的に英語力を伸ばす」「今日は楽しく話す」みたいにメリハリをつけられるといいね!
使い方
カランメソッドは教材の性質上予習ができません。
よって、カランメソッドにおいては復習が大事です。
毎レッスンのチャット履歴や自動録音を参考に自分が言えなかった表現を復習するようにしましょう。
腰を据えて復習をしなくても、レッスン直後に5分だけ行うことで学習効率を大幅に高めることができます。
【中級者以上】IELTSスピーキング対策|パート別に練習できるオリジナル教材

IELTSスピーキング対策は、実際のIELTSのスピーキングテストをパート別に練習できる教材です。
実際に私もIELTS6.5を取得するのにとても役立ちました。
良い点
この教材の良い点は、パート別に練習していくことで丁寧なフィードバックをもらえることです。
通しで受けるわけではないので、1回のレッスンで扱う範囲は狭くなります。
しかしこれによって、後からの復習も行いやすく、1つ1つ丁寧に対策することができます。
また使われているのはネイティブキャンプ
のオリジナル問題であるため、自分の生の実力を測ることができます。
- 実際のIELTSスピーキングテストをパート別に練習できる
- 通しではなくパート別なので、丁寧なフィードバックがもらえる
- 後からの復習も行いやすいネイティブキャンプ
のオリジナル問題

1つのパートにつき30以上のトピックがあるので、全てこなせば網羅的に対策できます。
悪い点
注意点は、IELTSを実際に受験した講師や、IELTS対策を行ったことがある講師が少ないことです。
特にIELTSは非英語圏の人たちが海外の大学や大学院に進学することを目的に取るため、講師自身もっ受講経験が少ないです。
一方で、対策経験のある講師は、英語力・講師力ともに高い傾向にあります。講師の予約は必須だと思っておいてください。
使い方
カランメソッド同様に予習はできません。
よって復習は毎レッスン欠かさずに行うことが重要です。
さらに対策経験の無い講師のレッスンを受ける場合は、なるべく同じ講師のレッスンを受けることをおすすめします。
なぜなら、同じ講師のレッスンを受けることで苦手な表現や不得意なトピックを効率的に学習できるからです。
日常英会話用のデイリーニュースなどであれば気にする必要はありませんが、資格試験対策を行う場合は特に効率的な学習が求められます。
極力決まった講師のレッスンを受けることで、毎レッスンの質を上げるようにしましょう。
IELTSの勉強法に関して詳しく知りたい方は独学でIELTS6.5を達成した勉強法をご覧ください。
【600点/800点】TOEIC対策|Part別に実践問題を解ける

TOEIC対策の教材には600点対策と800点対策の2つがあり、Part別に対策できます。
最新のTOEICの傾向にも対応しているため、効果的な学習が可能です。
良い点
この教材の良い点は、問題数の多さと市販の参考書とは異なる角度からの学習ができる点です。
ネイティブキャンプ のTOEIC対策教材には各Partで100問近くの実践的な問題が用意されています。
これは一般的な市販の問題集に収録されている問題数よりも多く、これだけでTOEICの問題集2~3冊分の価値があります。
ポイントとなる単語や表現にはテキストに解説があり、講師と一緒に練習できます。
またPart6やPart7の対策として音読なども取り入れてあります。解いて答え合わせして復習する、という市販の参考書の学習とは違った形で学習できます。
- 600点対策・800点対策の2種類があり、Part別に対策できる
- 各Partに100問近くの実践的な例題がある
- ポイントとなる単語や表現はテキストに解説があり、講師と一緒に練習できる
- Part6・Part7の対策に音読が取り入れてあり、市販の参考書とは違う角度から対策できる
悪い点
基本的には教材に沿って1問ずつ解いていき、講師と一緒に答え合わせをするというものです。
そのため私個人としては、レッスン中に教材を解いている時間がもったいないと感じました。
せっかく講師に英語を教わる時間なので、1人でもできる問題演習を行うことは効率があまり良くありません。
使い方
そこで私は、あらかじめ予習をして答えまで確認しておき、分からなかった箇所だけを英語で講師に質問するという使い方をしていました。
この使い方により、いわば個別指導TOEIC対策をネイティブキャンプ で行い、効率的に学習を進めるように意識しました。
教材の想定は「1問ずつ解いて、講師と答え合わせ」です。まずは本来の使い方で受けてみて、時間の使い方が気になった場合に試してみてください。

個別指導の英会話スクールに通う場合は通常10,000円以上しますが、ネイティブキャンプ なら7,480円です!![]()
教材の中身をもっと知りたい方へ|7日間の無料トライアルがおすすめです

ここまで紹介した教材の中身をもっと詳しく知りたいという方には、7日間の無料トライアルがおすすめです。
これは私自身がこの期間にネイティブキャンプ
の様々な教材や講師のレッスンを受けて、合う・合わないを判断したからです。
- 1日目〜3日目:初めてのレッスンで異なる講師のレッスンを受けてみる。
- 3日目以降:いろいろな教材を試して、合う教材と合う先生を探す

7日間あればどんな講師がいるのか・どんな教材が合いそうか見えてきます!
真に合う教材が見つかるかどうかは、実際に受けてみないと分かりません。まずは無料トライアルで自分に合うかどうかを判断してみてください!
まとめ|あなたの目的なら、まずこの教材から

この記事ではネイティブキャンプを160時間以上受けてきて、実際に使ったおすすめ教材6選を紹介しました。
各目的に対するおすすめ教材の早見表から、自分に合った教材を探してみてください!
| あなたの目的 | おすすめの教材 | 特徴 | レベルの目安 |
|---|---|---|---|
| 日常英会話に慣れたい | デイリーニュース | ・語彙・発音・会話を総合的に伸ばせる。 ・時事ネタも学べる。レベル別・テーマ別 | 全レベル |
| 発音を直したい | 発音トレーニング実践 | ・発音記号ベース。 ・講師から即時フィードバックがもらえる。 | 全レベル |
| 効率のいい勉強法で英語力を身につけたい | カランメソッド | ・講師の英文を瞬時にシャドーイング。 ・間違いはすぐ訂正される | 全レベル |
| TOEICを受ける | TOEIC®L&R TEST 600点or800点対策(新形式) | Part別に対策できる。各Partに100問近くの例題 | TOEIC400点〜 |
| IELTSを受ける | IELTSスピーキング対策 | パート別に練習でき、丁寧なフィードバックがもらえる | TOEIC600点〜 |
| これから英会話を始める | 初めてのレッスン | ・自己紹介から順にテキストで進む。 ・講師も初心者と気づいてゆっくり話してくれる | TOEIC300点〜 |
どれを選んでも、自分に合うかどうかは実際に受けてみないと分かりません。
私も7日間の無料トライアルのあいだに、いろいろな教材を試しながら自分に合うものを探していきました。
まずは「初めてのレッスン」を1回、予習してから受けてみてください。
理系出身サラリーマン。
TOEIC 875点(L445/R430)、TOEIC Speaking 160点、IELTS 6.5取得。
オンライン英会話の受講時間は約200時間(うちネイティブキャンプ140時間超)。
海外留学経験なし。働きながら独学のみ。
TOEICや英会話に関する情報を中心に皆さんの英語学習に役立つ情報を発信しています!






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