こんにちは!heroです!

英会話を受けているけど、なんか伸びている気がしない…
とにかく話せば話すほど上達するって聞いたけど、本当にそれで大丈夫?
同じところで止まっている方は、けっこう多いと思います。
私自身もオンライン英会話を始めた当初は「とにかくたくさん受けよう!」と思ってレッスンを詰め込んでいました。しかし、3ヶ月経っても英語力はほとんど変わっていませんでした。
その後、正しい使い方に切り替えたことで、TOEIC875点・IELTS6.5取得、オンライン英会話受講100時間以上を達成しました。
この記事では、レッスン前に4つ・レッスン中に2つ・レッスン後に1つ、合計7つの戦略を紹介します。
結論オンライン英会話で伸びる人と伸びない人の差は、レッスンの中身ではなく、レッスンの前後にあります。
この記事を読み終えたときには、次のレッスンから何をすればいいかが決まった状態になります!

「何となく英会話を受けている」状態を卒業しましょう!
【結論】オンライン英会話で伸びる人は、レッスンの前後に何をしているか
「オンライン英会話の使い方」というと、レッスン中の話だと思われがちです。
しかし、英語力を効率的に伸ばせる人はレッスン前後の準備が違います。
これは「ただ英語を話すだけ」ではなく「英語力を伸ばす場所」と捉えて能動的に機会を作り出すことができるからです。
スポーツでも同じでSNSでスキル解説を見てから練習を行うことで、体の使い方を知り、それによってプレイの幅が広がります。
英語力も毎レッスン考えて受講することが大切です。
その上で英語力を伸ばす7つの戦略をまとめました。

| 時点 | 戦略 | 詳細 |
| レッスン前(4つ) | インプットを行う | 単語や文法などのインプットは必ず行う |
| 使いたい単語・フレーズを決める | レッスン中に使いたい単語・フレーズをあらかじめ決めておく | |
| 話すトピックを決める | 自分の興味あるトピックや話したことのない話題を決めておく | |
| 使いたい単語で例文を作る | レッスン中にスムーズに用意しておいた単語・フレーズを使えるようにする | |
| レッスン中(2つ) | 自然さを求めない | 過度に自然さを求めない |
| 間違いを恐れずに挑戦する | 簡単な表現に逃げずに、積極的に新しい単語・表現にチャレンジする | |
| レッスン後(1つ) | 振り返りをする | 言えなかった表現を復習する |
伸びている気がしないのは、レッスン中だけで完結しているから

「とにかくレッスンを受けて英語を話す」という考え方は、一定の状況では有効です。
しかし、英語力を継続的に伸ばすという観点では、それだけでは不十分です。
- 使える表現が増えない
- インプットなしで話し続けても同じ単語・フレーズの繰り返しで語彙力が増えない。
- 間違いが定着する
- 誤った文法や発音で話し続けていることに気づけず、成長の機会を逃している
- 成長を実感しにくい
- なんとなく受けているだけだと、どこが伸びてどこが課題なのかが見えず、モチベーションも続かない

私も最初「とにかく数をこなせばいい」と思っていたけど、それだけではダメだと痛感した。レッスンの「質」を上げることが大事!
レッスン前にやること|準備で9割決まる

レッスン前の準備で毎レッスンの質は9割ほど決まってしまいます。
特に初心者の人ほど下記の4つのポイントを意識してレッスンを受講するようにしましょう。
戦略① レッスン前には必ずインプットを行う
「英語はとにかくアウトプットが大事」
よく見かける話ですが、これには前提があります。インプットが足りていることです。
インプットのないままアウトプットしようとするのは、空のバッグから中身を取り出そうとするようなものです。入れていないものは、出てきません。
「とにかく話す」だけでレッスンを重ねても伸び悩むのは、出すものが手元にないまま話しているからです。
そのため、単語学習・リスニング・文法といったインプットは、並行して続けてください。 そこで覚えたものを、オンライン英会話で実際に使ってみる。

私のおすすめはインプット:アウトプット=8:2のバランス。1日60分学習なら、オンライン英会話は12〜15分くらいでOK!
戦略② レッスン前に「今日使いたい単語・フレーズ」を決める
レッスンを受ける前に、その日に使いたい単語・フレーズを3つ決めておく。
それだけで、レッスンの質が劇的に変わります。
いくらレッスンを受けても英語力が伸びない。その原因は、レッスンの回数ではなく「何を使うか決めずに受けていること」かもしれません。
講師に話を合わせるだけのレッスンは、すでに使える表現をくり返すだけになりがちです。それでは、話せる表現は増えません。
一方、「今日はこの表現を使う」と決めて臨むと、その表現を使う場面を自分から作りにいくことになります。同じ1回のレッスンでも、持ち帰るものが変わります。
初心者:「I think…(私は〜と思います)」
中級者:「To be honest..(正直に言うと)」
戦略③ 話すトピックをレッスン前に決めておく
トピックを決めておくことで、使いたい表現や単語をよりスムーズに使うことができます。
選ぶときは、次の3点を意識してください。
・自分が興味のある話題にする(講師側も興味があればBetter)
・話したことないトピックを選ぶ
・抽象的で難しい話題にも挑戦する
このなかでいちばん効くのは、2つ目の「まだ話したことのない話題」です。
同じ話題ばかり話していると、使う単語と表現が固定化します。 慣れた話題は、慣れた言い方で乗り切れてしまうからです。
まだ話したことのない話題を選べば、その場で新しい単語を探すことになります。 表現の幅を広げたいなら、ここを意識してください。

先にトピックを決めておくと、使う表現も選びやすくなりますよ!
戦略④ 使いたい単語で例文を作っておく
特に初心者の方に強くおすすめしたいのが、使いたい単語やフレーズを使った例文をレッスン前に作っておくこと。
たとえば「frustrated(フラストレーションを感じている)」という単語を覚えたとします。
事前に
I feel frustrated when I can’t express myself in English.
(英語でうまく自分を表現できないとフラストレーションを感じます)
という文を作っておくと、会話の中で自然に使えます。

文を作るって難しそう…初心者でもできるの?

最初は文法書や単語帳の例文をそのままパクってOK!それを声に出して練習するだけで全然違うよ!
「参考書にいい例文が掲載されていない」と言う方は、ChatGptでの例文作成がおすすめです。
例えばcompare「比較する」と言う単語を使いたい際に、
Compareという単語を使って、日常会話で使える例文を5つ提案してください
と打ち込めば例文を作ってくれます。これでレッスン中会話の中でスムーズに単語を使うことが可能になります。
レッスン中にやること|完璧を目指さない

レッスン中は主に完璧を目指さないことを意識して取り組むようにしましょう。
特に下記の2点を意識するだけで、レッスンをより快適にモチベーション高く受講できます。
・新しい単語・フレーズに自然さを求めない
・「間違えること」を恐れないように「挑戦する」
戦略⑤ 新しい単語・フレーズに自然さを求めない
新しい単語・表現を使う際、過度に自然さを求めないようにしましょう。
自然さを気にしすぎると、結局その表現を使わないままレッスンが終わります。
例えばI've been meaning to ask...(ずっと聞こうと思っていたんですが)を使おうと決めていたとします。ところが、いざその場面になるとこう考えます。
- この場面で使って、不自然じゃないだろうか
- 文法が合っているか自信がない
- 言い直すくらいなら、簡単な言い方でいいか
そして結局、確実に通じる I want to ask you something. で済ませてしまう。これがいちばんもったいないパターンです。
多少ぎこちなくても、I've been meaning to ask you something. と口に出したほうが記憶に残ります。不自然だったなら、チャットボックスに講師が打ってくれるので問題ありません。
特に覚えたばかりの表現は、使わなければすぐに忘れます。
オンライン英会話は、うまく話す場ではなく練習する場であることを忘れないよう積極的に新しい表現を使うようにしましょう。
戦略⑥ 「間違えること」を恐れないように「挑戦する」
日本人が英語を話すときに最も大きな障壁の一つが「間違えることへの恐れ」です。
私自身もオンライン英会話を始めた頃は間違いを恐れて簡単な表現に逃げたり、内容がわからないのに相槌を打っていました。
そこで私が行ったことは戦略①と同様新しい表現や単語を使う挑戦をすることです。
そうすることで成功すれば自信がつき、間違えた際は少しづつ慣れるようになります
オンライン英会話はマンツーマンなので、クラス全員の前で恥をかく心配はありません。「失敗できる安全な場所」として、思い切り実験的に使いましょう。
レッスン後にやること|振り返りで定着させる

レッスンが終わったら、短い時間でかまいません。振り返りをしてから閉じてください。
準備 → レッスン → 振り返り。 この3つがそろって、1回のレッスンが完成します。
戦略⑦ レッスン後に必ず振り返りを行う
レッスンが終わった直後は、言えなかった表現をまだ覚えています。 何もせずに次の予定へ移ると、その記憶は残りません。
レッスン後の5分だけ、振り返りに使ってください。
復習の形態はなんでも構いません。私の使っているネイティブキャンプ は自動録音機能があるため「あの時こう言いたかったけど出てこなかったな」という箇所を聞きなおして復習しています。![]()
- 今日使えた表現 → 次回も使えるようにメモ
- 使えなかった表現 → 原因を考える(忘れた?タイミングがなかった?)
- 新しく学んだ表現→講師に教えてもらったフレーズを記録
- 次回使いたい表現→3つ以上ピックアップしておく
レベル別|レッスン受講のポイント

7つの戦略を土台にした上で、レベル別に意識するべきポイントを解説します。
初心者(英語ほぼゼロ〜日常会話初歩)の場合

緊張するし、何を話していいかわからなくて毎回どんよりする…

それは教材の選び方の問題かも!初心者こそ構造化された教材を選びましょう。
- 構造化された教材(初心者コース・文法コース)
- 教材が会話の流れを作ってくれるので、話す内容に迷わず準備も簡単
- 準備した表現は1〜2個にする
- 最初から多く決めすぎるとレッスン中に使えない。モチベーションも低下してしまう。
- 同じ表現を複数回のレッスンで繰り返し使う
- 全く同じ表現でも構わないので、定着させることを目的に繰り返し使う
最初から全て意識しながら取り組むことは難しいため、まずは構造化された教材を選ぶことから初めてみましょう。
そのうえでレッスン前後の準備を進めることで毎レッスンの質を大幅に向上させることができます。
中級者(日常会話はできるが伸び悩んでいる)の場合

一応話せるけど、なんか1年前と変わってない気がするんだよね…

インプットが不足しているのかもしれません!文法や発音の基本事項が押さえられているか再度確認しましょう。
- インプット量を増やす
- インプット:アウトプット=8:2を目安に学習を見直してみる
- 意見とより詳しく・正確に説明する練習をする
- 「Yes, I agree」で終わらせず理由まで言う習慣をつける
特に中級者の方は現状の英語力でも会話が成り立つため、インプット量を増やしそれをレッスン中に使うことを意識するようにしましょう。
今まで無意識のうちに逃していた成長の機会を最大限に活用できるようになると思います。
オンライン英会話を始めるなら
今回紹介したポイントを効率的に応用できるかどうかは、どの会社のオンライン英会話を使うのかによって変わります。
例えば復習の際にレッスン中の自動録音機能が付いているか否かでも、効率と質が大きく変わってきます。
そこで紹介するのがネイティブキャンプです。
- デイリーニュースや5分間ディスカッションなど、決まったトピックに関して話すための教材が用意されている。
- 初心者コースやレベル別教材の種類が豊富。
- 復習のための自動録音機能が用意されている。
- レッスン受け放題のためアウトプット量を確保しやすい。
特にデイリーニュースや5分間ディスカッションといった、決まったトピックに関して話すための教材があることはレッスン前の準備がやりやすくなります。
さらにレッスン受け放題は他社にはない特徴のため、インプット量に応じたアウトプット量を確保しやすくなります。
ネイティブキャンプの具体的な教材に関してはネイティブキャンプおすすめ教材も参考にしてください。
まとめ|「何となく英会話」を卒業して毎レッスン成長しよう

この記事ではオンライン英会話を使って毎レッスン英語力を向上させるための7つの戦略について紹介しました。
- レッスン前にインプットを必ず行う
- 「今日使いたい単語・フレーズ」を決めておく
- 話すトピックを事前に決めておく
- 使いたい単語で例文を作っておく
- 新しい単語・フレーズに自然さを求めない
- 間違えることを恐れないように挑戦する
- レッスン後に必ず復習を行う
オンライン英会話は、日本にいながら英語を話せるようになる最強のツールです。
正しく使えばより効率よく英語力を向上させることができます。
逆に「何となく受けるだけ」では、時間もお金ももったいないです。
さらに、7つの戦略を意識して学習を進める場合はネイティブキャンプがおすすめです。
特にデイリーニュースや5分間ディスカッションといった、決まったトピックに関して話すための教材があることはレッスン前の準備がやりやすくなり学習効率が上がります。
ネイティブキャンプの具体的な使い方についてはこちらの記事も参考にしてください。

理系出身サラリーマン。
TOEIC 875点(L445/R430)、TOEIC Speaking 160点、IELTS 6.5取得。
オンライン英会話の受講時間は約200時間(うちネイティブキャンプ140時間超)。
海外留学経験なし。働きながら独学のみ。
TOEICや英会話に関する情報を中心に皆さんの英語学習に役立つ情報を発信しています!




コメント