
- IELTSスピーキングで6.0前後を目指したい。
- オンライン英会話を使うなら、ネイティブキャンプで対策できるのかな?
IELTS対策に関する選択肢の1つとして挙がるのがオンライン英会話です。
中でもネイティブキャンプ は予約不要で24時間365日、回数無制限でレッスンを受けられます。
本記事では総受講時間160時間を超え、IELTS6.5を取得した私が、ネイティブキャンプ はIELTS対策に効果的なのかについて解説します。
結論からお伝えすると、ネイティブキャンプはIELTSスピーキング対策の中心として活用できます。
- ネイティブキャンプをIELTSスピーキング対策に選ぶ理由
- 専用教材の特徴と、レッスンを受ける流れ
- 私が実践した質問・復習・5分間ディスカッションでの再練習
- 講師の選び方、補いにくい点、無料体験で確認すること
私自身、2025年3月のIELTS受験までにPart 1・2・3をすべて使いました。
この記事では、実際に行った質問や復習の方法も紹介します。ご自身の練習に取り入れられそうか、確認してみてください。
【結論】ネイティブキャンプはIELTSスピーキング対策に活用できる
ネイティブキャンプ
は、IELTSスピーキング対策に活用できます。
その理由は下記の3つです。
- 回数無制限でスピーキングの練習量を確保できるから
- 専用教材でPart1〜3を繰り返し練習できるから
- フィードバックを復習・再使用までつなげられるから
紹介した3つの理由は、ネイティブキャンプ
独自の特徴です。
ここからは各理由の詳細と、私が行なった具体的な使い方に関してお伝えします。
ネイティブキャンプがIELTSスピーキング対策に向いている3つの理由

注目したいのは、話す機会を増やせることと、その練習を復習・再使用につなげられることです。
回数無制限でスピーキングの練習量を確保できる
一番の特徴は、プレミアムプランの「今すぐレッスン」が回数無制限なことです。予約せず、受講可能な講師を選んでレッスンを始められます。
この特徴により他社のサービスを利用するよりもスピーキング量を確保することができます。
私はこの特徴を活かして平日に1レッスン、休日に2〜3レッスンを受講し、スピーキングの機会を増やしていました。
さらに「今日は時間があるから、もう一度回答してみたい」というときにも、練習を追加できます。仕事や授業の予定に合わせて、話す時間を確保したい人に使いやすい仕組みです。

受け放題によって量の確保とスケジュールの柔軟性が生まれるね!
フィードバックを復習・再使用までつなげられる

ネイティブキャンプ
には、レッスン音声やチャットを見返せる復習機能も充実しています。
レッスン中に指摘項目や言えなかった表現を全てメモしておくのは英語力があっても難しいことです。
しかしネイティブキャンプ
ではレッスン中の音声を自動で録音し、チャット履歴はいつでも見返すことができます。
この機能によりレッスンの復習効率が良くなります。
私はこの機能を使って復習を行い、別のレッスンで同じ表現を試すところまで繋げることで英語力を伸ばしていました。回数無制限の受講環境を、この繰り返しに生かせます。
どんな指摘を受け、どう使い直したのかは、後ほど実体験とともに紹介します。
専用教材でPart 1〜3を繰り返し練習できる

話す機会を増やすだけでなく、IELTSのPart 1〜3に沿って練習できるのも選ぶ理由です。
「今日はPart 2に取り組もう」と、練習したいPartを決めて受講できます。
この特徴により、各Partを丁寧に学習することができます。
教材の詳しい内容と受講の流れは、次のセクションで紹介します。
IELTSスピーキング対策教材の特徴と受講の流れ
ここでは、専用教材で何を練習し、どうレッスンを受けるのかをお伝えします。
教材の基本情報:Part 1・2・3に対応している

IELTS対策教材はPart1/2/3で分かれており、全部で120レッスン(part1/2が30トピック、part3 が60トピック)・各パートで様々なトピックが用意されています。
そのためどのPartも網羅性が高く練習が可能です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 教材名 | IELTSスピーキング対策 |
| 教材レベル | 4〜10 |
| レッスン数 | 全120レッスン |
| 対応するPart | Part1・2・3 |
例としてpart1では「本・ウェブサイト・食事・文化・場所」といったトピックが用意されています。
受講の流れ:IELTS教材を受講する5つの手順

初めて受ける時は、次の流れを参考にしてください。
- 「IELTSスピーキング対策」教材から、練習したいPartを選ぶ
- 講師検索の「フリーワード」で、その教材を教えられる講師を探す
- レッスンで、選んだPartの質問に回答する
- 回答について講師からフィードバックを受ける
- レッスン後に履歴を開き、音声やチャットを確認する
講師検索では、教材を指定して対応講師を絞り込めます。
IELTS以外を含めた教材の選び方は、ネイティブキャンプのおすすめ教材を目的別にまとめた記事で紹介しています。
ここからは、この基本の流れの中で、私がどんな準備・質問・復習をしていたのかをお伝えします。
私が実践したIELTSスピーキング対策の進め方

ここからは、私が実際にレッスンを行う中で意識した進め方を紹介します。
- 回答を準備せず、本番を意識して受講した
- 気になった表現はその場で講師に質問した
- 録音とチャット履歴を使って復習した
- 5分間ディスカッションで表現を使い直した
回答を準備せず、本番を意識して受講した
私はIELTS教材を受ける前に、言いたいことを用意しませんでした。
これは本番に近い状態で、その時点の実力を確認したかったからです。
本番の試験ではどのようなトピックについて聞かれるか分からないので、言いたいことを事前に整理できる状況ではありません。
本番同様の緊張感と瞬発力を試す意味でも、あらかじめ回答などは用意していませんでした。

ただし復習は必ず行うように意識していました。
気になった表現はその場で講師に質問した
私は、少しでも気になった表現はその場で質問するようにしていました。
レッスンは、疑問をその場でぶつけて答えをもらえる時間です。せっかくの機会なので、存分に活かしたいと思っていました。
質問内容は主に以下の2点です。
特にIELTSでは、一般的に日常会話で使う表現よりもアカデミックな単語を使った方が点数が上がる傾向にあります。
そのため表現の幅を増やしておく意味でも、類義語を知っておくことは重要だと言えます。

指摘を聞くだけで終わらせず、「ほかにどんな言い方があるか」まで質問していました。
録音とチャット履歴を使って復習した
私はレッスン後に、チャット履歴を見返して必ず復習をするようにしていました。
オンライン英会話ではレッスンを受けっぱなしで終わらせず、次につながるようにアクションを起こすことで英語力を伸ばすことができると考えています。
例えば学校の勉強でも、授業を受けた後に問題集を解いた人と、受けっぱなしで何もしない人では知識の定着度が違います。
さらにネイティブキャンプ
には自動録音機能があるため、レッスン全体の音声を聞き返すことも可能です。
文字だけでは思い出せない時は、自動録音された音声を聞き直し、復習の質を上げていました。
5分間ディスカッションで表現を使い直した

私はIELTS教材とは別に、5分間ディスカッションも週2回ほど利用しました。
5分間ディスカッションとは、100以上のトピックから好きなテーマを選んで会話する教材です。
この教材をIELTS対策として使う理由は、復習内容を定着させ、楽しみながら学習を進めるためです。
IELTS教材で教わった語彙や言い換えも、確認するだけでは会話で使えるようになりません。そこで、5分間ディスカッションの別のトピックで、学んだ表現を意識して使いました。
たとえば、IELTS教材で同じ構文を繰り返していると指摘されたときは、次のようにつながります。
- IELTS教材で自分の言い方の癖に気が付く
- 講師に別の言い方を質問する
- チャットを見返し、必要に応じて録音を聞く
- 5分間ディスカッションで、別の表現を使って話す
好きなテーマを選べるため、試験対策とは少し違う感覚で会話を楽しめるのもメリットです。
このように、IELTS教材で課題を見つけ、復習した表現を5分間ディスカッションで使い直すことで、学んだ内容の定着につなげていました。
IELTS対策で失敗しない講師の選び方と受講方法
講師を選ぶときは、教材への対応とIELTS経験、実際のフィードバックを確認するようにしましょう。
この3つが揃うとレッスンの質や復習の効率が向上します。
教材対応とIELTS経験は分けて確認する
私は、講師にIELTSの対策経験や受験経験があるかを重視しました。
英語力の高い講師であれば、相応のフィードバックを受けることはできますが、指導経験のある講師の方がより細かいアドバイスをもらうことができます。
見つけ方に関しては、プロフィールの自己紹介やスタッフ紹介に、IELTSの受験歴・指導歴が書かれているかを確認してください。
プロフィールに記載がなければ、経験があるとは判断せず、講師に確認しましょう。
教材への対応とIELTSの受験・指導経験の見つけ方に関しては下記の画像を参考にしてください。

具体的なフィードバックをくれる講師を探す
語彙や回答構成を具体的に指摘し、別の言い方も教えてくれる講師の方が英語力は向上します。
レッスンを受けたら、次の点を振り返ってみてください。
一方で、フィードバックが少なかったり、会話がIELTSの内容から大きくそれたりすると、私の目的には合いにくいと感じました。
これは、IELTS対策をしたい私と講師との相性です。受講後に「次の練習で何を変えるか」が見えたかを、継続して受ける目安にしてください。
別の方法で補うべきIELTS対策・注意点

実際に使ってみると、別の学習と組み合わせたい部分もありました。
ここでは、その範囲と実際に私が行なったやり方をお伝えします。
発音は別の学習方法も組み合わせる
発音の改善には、オンライン英会話とは別に、AIを活用したアプリを使う方が効率的だと考えています。
これはAIアプリなら、自分の発音を確認しながら、苦手な単語や音を繰り返し練習できるからです。
たとえば、うまく発音できない単語があれば、同じ部分だけを何度も練習できます。周囲を気にせず、自分のペースで取り組めるのもメリットです。
そのため、ネイティブキャンプ
は回答練習や講師からのフィードバックに使い、発音は別のアプリで補うという使い分けが効率的だと感じています。
おすすめのAI英会話アプリはスピーク
発音改善のおすすめはAI英会話アプリの【スピーク】
です。
【スピーク】
では、AIが発音・アクセント・表現を音素レベルで分析し、リアルタイムでフィードバックしてくれます。
そのため、自分の発音を確認しながら、苦手な部分を繰り返し練習できます。
単語やフレーズはその場で何度でも発音できるため、講師とのレッスンとは異なり、間違いを気にせず、納得できるまで繰り返せるのがメリットです。
このように、スピークで発音を繰り返し練習し、ネイティブキャンプ
でIELTSの回答を実践すると、目的に合わせて効率よく学習を進められます。
Webから申し込めば初月180円で利用できるキャンペーンも実施されているので、ぜひチェックしてみてください。
Reading・Listening・Writingの対策
本記事で紹介しているのは、IELTSスピーキング対策での使い方です。私のOverall 6.5は、ネイティブキャンプ
だけによる成果ではありません。
Reading・Listening・Writingでは、別の教材や学習方法も併用しました。
Reading・Listening・Writingを含めたIELTS全体の勉強法は、以下の記事で詳しく紹介しています。
補う範囲を押さえたうえで、実際に話してアドバイスをもらう場として使う。これが、私のネイティブキャンプ
の位置づけです。
まとめ|ネイティブキャンプはIELTSスピーキング対策として優秀

私は、実践量を増やし、講師のフィードバックを復習と再練習につなげたい人にとって、ネイティブキャンプ
は優秀なサービスだと感じています。
この記事で紹介したネイティブキャンプ
の魅力と活用法は、次の5つです。
特にネイティブキャンプ
は次のような人に向いています。
- IELTSスピーキングの練習量を増やしたい人
- Part 1〜3を実際に話しながら練習したい人
- 講師に積極的に質問できる人
- フィードバックを復習し、次の会話で使い直せる人
- 忙しい中でも、自分の予定に合わせて受講したい人
ネイティブキャンプ
をまだ利用したことがない方は、無料体験でご自身に合うかを確かめられます。
初めて利用する人向けの無料トライアルは7日間です。期間中も全コースを選べるため、IELTSスピーキング対策教材を試すことができます。
まずは無料トライアルでIELTS対策に使えるかどうか試してみてください!
理系出身サラリーマン。
TOEIC 875点(L445/R430)、TOEIC Speaking 160点、IELTS 6.5取得。
オンライン英会話の受講時間は約200時間(うちネイティブキャンプ140時間超)。
海外留学経験なし。働きながら独学のみ。
TOEICや英会話に関する情報を中心に皆さんの英語学習に役立つ情報を発信しています!



コメント